糖尿病は、治る病気というより

合併症を悪化させずに付き合っていく病気です。

ですので、食事や運動の習慣は続けていかなければなのです。

その予防方法を一挙伝授です。

前回記事:糖尿病!原因と初期症状のチェック方法は?はこちら

 

 糖尿病、どうやって予防するの?

生活習慣の悪化が第一の原因です。

食事はこうするべし!
  • 緑黄色野菜を摂る
  • 甘いもの、油っぽいものを避ける。
  • 薄味にする。
  • 決まった時間に、ゆっくり噛んで食事する。
  • 白米より、、玄米を!
  • アディポネクチンを増やす

2型糖尿病に役に立つとして注目のアディポネクチン。

※マブネシウム、食物繊維を多く含む海藻類、魚類、大豆など。

fish_iwashi

 

血糖値を上げやすいメニューはこれだ!

※食べるのではなく、控えるんですよ!

  • 炭水化物は血糖値を上げやすい
  • 脂質は血糖値を下げにくくする
  • お酒を飲むと、血糖値が下がり食欲増進してしまう
  • 朝食を食べないと、昼食を食べた時に、血糖値が大きくあがります

 

スポンサード リンク


血糖値を抑える3つの食べ方

一口30回噛む!

早食いはインスリンの分泌が間に合わないので、

急激に血糖値が上昇します。

ゆっくり30回噛むことが、血糖との急激な上昇を抑えるのです。

 

食物繊維の多い野菜から食べる。

糖分が食物繊維に絡まり、ゆっくり吸収されるので、

血糖値の上昇を抑えられます。

salad

食後、1時間以内にエネルギーを消費する。

食後1時間以内に、お風呂に入ったり、

運動をすると血糖値はおさえられると言われています。

 

汗をかくと、エネルギーとして糖分が消費され、

血糖値が抑えれるからです。

 

糖尿病予防には運動!

食事だけではなく、運動も必須です。

筋肉が痩せると体重が少なくても

脂肪の多い体になってしまいます。

 

これ、隠れ肥満というのです。

 

隠れ肥満の弱点は、基礎代謝が減ってしまうこと。

つまり、エネルギー量が少ないので、脂肪になる分量が多くなるのです。

 

運動して、中性脂肪撃退!

筋肉をつけて、基礎代謝のいい体にしなければ!です。

(ムキムキになるわけではないですよ)

 

忙しいのにいつ、運動するのさ!

 

有酸素運動の効果は画期的なのですよ。

例えば、自転車こぎの運動3分を、一日10回。

たった、これだけ?

jintensya_man
翌日、脂肪を多く含んだ食事をとって

血液中の中性脂肪を調べたら、

な、な、なんと中性脂肪が下がっていることがわかりました。

 

 

有酸素運動は長時間行わなければいけないと思われがち。

ですが、3分間を細切れに行うだけでも、

中性脂肪を低下させる効果があるのです。

 

 

運動するときの注意点が3つ

空腹時に運動は行わないこと。

なぜなら、低血糖を起こすきけんがあるからです。

 

運動の強度が強すぎる。

無酸素運動になり、低血糖を起こす危険があります。

血糖値が高すぎる時に運動する。

もっと高くなる場合があります。

空腹時血糖が、250mg/dl以上のときは運動禁止です。

 

 子供の糖尿病とは?

最近の子供さんも2型糖尿病が増えています。

大人同様、ジュースなどで必要以上の糖分を摂取。

 

ファーストフードで脂っこい食べ物、甘い食べ物を多量に摂取。

運動不足も重なって、糖尿病の子供が増えているようです。

 

 

まとめ

糖尿病は、合併症です。

高血糖が長く続くと、冠動脈硬化、狭窄、脳動脈硬化を引き起こします。

腎障害、網膜症や神経障害につながる細小血管障害を引き起こします。

 

しかも、自覚症状はありません。

気づかない間に進行してしまいます。

 

糖尿病は、できるだけ早い診断と適切な治療を行っていくことが大切です。

 

 



糖尿病といえば、肥満体質で甘いものが好きな人がなる病気?

なんて思われがちですが、そうではないみたいです。

 

糖尿病なんて、自分には関係ない!と思っていませんか?

 

実は、糖尿病の一歩手前の状態である

「糖尿病予備軍」はかなり多くいるのです。

 

スポンサード リンク


しかも、大人の病気と思われていましたが、

最近では子供にも増加中。

生活習慣の悪化が原因といわれています。

 

超尿病の症状とは?チェック!です

a0001_014065

糖尿病の症状は、はじめのうち痛みなど自覚症状がありません。

血糖値が高いです!と言われても、治療を受けない方がほとんど。

以下の症状に心当たりがあるなら、診察をおすすめします。

  •  喉が渇く
  • 尿の量や回数が多い
  • 体重が急に減る
  • 全身がだるく、疲れやすい
  • 目がかすむ
  • 尿に糖が出る
  • 立ちくらみ
  • 手足のしびれ
  • 性欲減退
  • 月経異常

尿の回数が増えるのは、

大量のブドウ糖を排出するため、尿量が増えます。

体の水分が失われて、喉が渇くのはそのためです。

virus_benpi

食べているのに痩せていくのは

ブドウ糖が正常に使われていないことを示しています。

 

全身がだるく、疲れやすいのはインスリンの作用不足です。

ブドウ糖を利用できないので、活動エネルギーが低下しているからです。

kibunwarui_man

では、糖尿病とはどんな病気?

 

糖尿病とは血糖値が高くなる病気です。

ブドウ糖を取り入れられない病気です。

 

ようするに、ブドウ糖が

エネルギーを必要としている細胞の中に

運ばれなくなり血液の中にあふれてしまうのです。

 

これは、血糖値を下げるホルモン「インスリン」が足りなくなったり、

うまく細胞に作用しなくなるからです。

 

糖尿病のタイプは4つ

1型糖尿病

すい臓がインスリンを全く作らないために、体の中の

インスリン量が全然足らないで起こる糖尿病。

2型糖尿病

インスリンの量が不十分で起こる糖尿病。

肝臓や筋肉などの細胞がインスリン作用を感じなくなるため

ブドウ糖がうまく取り入れられないで起こる糖尿病。

 

食事や運動などの生活習慣が関係しているタイプ。

food_breakfast

日本の糖尿の95%はこちらのタイプです。

 

遺伝子異常が原因の糖尿病

遺伝子の異常 肝臓、すい臓の病気。

感染症や免疫異常などから引き起こされるもの。

薬品が原因となる場合もあります。

 

妊娠糖尿病

妊娠時にあらわれる糖尿病。

新生児に合併症が出る場合もあります。

akachan_ninshin

糖尿病による合併症とは

じん臓障害で人工透析をはじめる人も多いです。

糖尿病が原因で、視覚障害を発症することもあります。

高血圧になる可能性も高いです。

糖尿病の三大合併症
  • 糖尿病神経障害
  • 糖尿病網膜症
  • 糖尿病腎症

糖尿病の原因とは?

kenkoushindan_monshin

1型の場合

遺伝や環境が原因と言われていますが、はっきりわからないようです。

 

2型の場合

内臓脂肪の増加。

運動不足による肥満と言われています。

遺伝や環境、ストレス、加齢、食べ過ぎなども原因と言われています。

 

 

まとめ

糖尿病になるメカニズムがわかれば、次は予防方法です。

gym_aerobike

食事療法と運動の仕方を知って、継続することが大切です。

 糖尿病!食事改善と運動療法で予防する!はこちらから