雇用保険とは?



雇用保険とは、労働者の生活を守るため

  • 雇用の安定
  • 就職促進
  • 失業してしまった人への失業給付金の支給を行うものです

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雇用保険の基本手当とは?

雇用保険の被保険者が

  • 自己の都合
  • 定年
  • 会社の倒産
  • 契約期間満了などで離職
  • 新しく再就職するまで生活を支える

など、そのために支給されるものです。

 

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雇用保険とは、政府がその整備を司る強制保険制度でもあるのです。

 

会社が倒産した 突然職を失ったときは?

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雇用保険では、失業中も安心して生活できるように

失業給付金を支給しています。

 

基本手当を受給するには

ハローワークでいくつかの手続きをします。

会社の所轄のハローワークで

雇用保険被保険者資格取得届出確認照会票

これを提出すればOK

書類は、ハローワークにあります。

 

支援する給付の具体例とは?

求職者給付・・・基本手当 高年齢求職者給付金、特例一時金など

就職促進給付・・・就職促進手当、広域休職活動費など

教育訓練給付・・・教育訓練給付金

ハローワーク 職業訓練と給付金についてを参照ください

雇用継続給付・・・育児休業給付 介護休業給付など

育児休業をとりたい!手当って本当にでるの?を参照ください

 

基本手当の給付を受けるための条件とは?

雇用保険の「基本手当」は次の条件の当てはまる場合支給されます。

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  • ハローワークで求職の申し込みをします
  • 就職する積極的な意思がある
  • いつでも就職できる能力がある
  • 本人やハローワークの努力にも関わらず、仕事に就けない

 

自己都合で退職した場合

「離職の日」以前の2年間に

雇用保険の被保険者期間が通算して12ヶ月以上あること。

 

倒産・解雇等により離職した場合

「離職の日」以前1年間に

被保険者期間が通算6ヶ月以上あれはOK。

 

給付日数は?

離職理由や被保険者期間、年齢によって変わってきます。

自己都合で離職した場合は年齢は関係ありません。

  • 1年以上10年未満の加入期間で90日
  • 10年以上20年未満の加入期間で120日
  • 20年以上で150日
  • 自己都合の場合 給付制限があり3ヶ月後から給付期間になります

会社都合の場合

6ヶ月の加入の場合、年齢に関係なく90日の給付期間です。

待機期間(7日間)後すぐに失業給付が受け取れます。

 

最大で45歳以上60歳未満で、20年加入している場合

330日の給付期間です。

 

基本手当は?

賃金日数×給付率になります。

賃金日数とは

退職前6ヶ月間のボーナスを除き、賃金を180日で割った額で計算します。

残業代、諸手当も含まれます。

 

給付率とは

賃金額や年齢によって変動します。

50%〜80%です。

 

失業給付金を受け取れない場合とは?

  • 病気や怪我ですぐ就職できない
  • 妊娠・出産・育児のために直ぐ就職できない
  • 結婚などですぐ就職できない
  • 定年退職後、しばらく休養するとき

積極的に就職しようという意思がない場合は給付が受けられません。

 

 

手続きなどでわかりにくいときは

所轄のハローワークに出向いて教えてもらうのが一番です。

電話ですと、個人情報等で詳しく教えてもらえないこともあるようです。

 

(関連記事もどうぞ)

ハローワーク 職業訓練と給付金について

 

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