ロタウイルスの症状と潜伏期間は?



ロタウイルスとは

 

ウイルスによる感染性胃腸炎です。

下痢の繰り返しで、脱水症状になりやすい病気です。

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ロタウイルスは、主に「乳幼児」に多く感染するウイルス。

 

感染症を発症すると「胃腸炎」を発症します。

 

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発症する季節

冬場に多く発症する傾向にあります。

 

乳幼児が多く発症する冬場の

「嘔吐下痢症」は、このロタウイルスが原因です。

 

症状と潜伏期間

感染から発症までは、24~48時間といわれています。
主な症状は

  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 腹痛
  • 発熱です

 

いきなり発症することが多いので、

ベッドに入ったら、お腹が痛い!

「吐きそう~」が我慢できずにトイレに行ったり来たり。

 

無理やり、横になっても気持ちが悪いまま。

 

吐き気が収まったら

水のような下痢が続くこともあります。

おまけに熱発することもあります。

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ロタウイルス感染症の主な症状

  • 嘔吐症状(嘔吐症状は突然発症します)
  • 発熱症状(初期段階)
  • 下痢症状
  • 下痢による脱水症状

 

ロタウイルス胃腸炎は、

  • 嘔吐で始まり
  • 発熱(半日~2日程度の期間)
  • 腹痛の後、下痢が始まります

ロタウイルスによる嘔吐は1日3~6回のことが多く

1~2日で収まります。

 

発熱も半日から1日程度

2日を越えて発熱が続くことはあまりありません。

 

ノロウイルスに比べると、

発熱の頻度も重症度も高いと言われています。

 

ノロウイルスの感染経路と予防方法は?参照ください。

 

 ロタウイルス感染症の下痢症状

 

普通の下痢と違って、色が白色です。

ちょうど、お米のとぎ汁みたいな感じです。

 

「白色便下痢症」とも呼ばれております。
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「ロタウイルス感染症にかかったかな?」と思ったときは

便の色を確認することも診断基準のひとつとなります。

下痢は約、5~7日間続きます。

 

生後6カ月~2歳の乳幼児が最も多く発症します。

次いで、6カ月未満の乳児が、多く発症する病気です。

 

ロタウイルス感染症の感染経路、原因

 

ロタウイルスは感染力が非常に強く

このため、患者の便中のウイルスがなんらかの形で

ほかの人の口に入って感染します。

 

ロタウイルス感染症の検査

ノロウイルスと異なり、

便の中のウイルスを簡単に検出できる検査キットがあります。

ロタウイルスにかかっているかどうかを判断できるので是非オススメです。

 

関連記事:ロタウイルス 予防接種の費用っていくらかかるの?

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